朝の会で絵本「すいかくんがね」を読み終えると、実物の大きなスイカが登場。「大きい~」「すごい」と目を輝かせながら見たり、触ってみたりしていました。そして午後からはスイカ割りをしました。園で育てた小玉スイカと大きなスイカを柔らかい棒を使ってみんなで叩きました。本物の包丁でスイカが2つに割れて、外側が緑色だったところから赤色がでてきて、思わず拍手や驚きの声で溢れていました。その後「おいしい☆」と嬉しそうに頬張る子どもたちでした。